棚だらけの家

投稿日:2018年12月28日

この家の象徴は、何と言っても階段壁を活用した大容量の棚・棚・棚!夫婦の趣味で集めた本やキャラクターグッズ、おもちゃがずらりと並ぶ。プライベート感を大切にしつつ、仕切りのないオープンな間取りでお互いの気配を感じながら生活できる。個性と居心地の良さが混ざり合う家が完成した。

パーゴラがはえるモスグリーンの家

投稿日:2018年12月28日

漆喰と軒天が木のレイクビューな家

投稿日:2018年12月28日

家を建てようと思った当初、漠然としたイメージはあるが、具体的に何をどうしたいのか分からなかったというご夫婦。どんなわがままも「できない」とは言わず、どうしたらできるか、どこまでできるかを納得できるまで話し合えたことが安心の家づくりに繋がったという。池の畔に佇む白壁の家の内部は仕切りのないオープンな空間。元気に走り回る子供たちにとっても、一番リラックスできる暮らしが始まった。

グレーの箱の家

投稿日:2018年12月28日

「日々の忙しさを癒やしてくれる場所にしたい」とのご要望から、自然素材をふんだんに使った落ち着きのあるお家が誕生。板張りの天井、漆喰の壁、無垢の床材など子どもが安心して過ごせる素材ばかり。思わず、深呼吸したくなる心地よさがある。 アンティーク感のあるグレーの塗り壁と直線が織りなすシャープなフォルムが印象的な外観に。

ボンボン時計の鳴る家

投稿日:2018年12月28日

黒い焼杉とくちなし色の塗り壁が印象的な和のお家。「おばあちゃんの家」が建っていた土地での建て替えということで、伝統的な日本家屋の良さを意識したつくりに。新しいのにどこか懐かしい、そんな雰囲気のお家は、受け継いだ土地でこれからの思い出を刻んでいく。

チークカラーの家

投稿日:2018年12月28日

ずっと長く住む家だから、年々愛着が持てるように、と外壁は職人手塗りの壁と、経年変化を楽しめるチーク色の杉板貼りに。外観や、住みやすさの細かなところまで綿密に打ち合わせをることで、お施主様だけの、とっておきのお家が完成した。

BOX+boxな家

投稿日:2018年12月28日

和の家

投稿日:2018年12月28日

落ち着いた和風の佇まいが優しい光に包まれ、趣のある暖かさをたたえたお家。当初は和風で畳の家、と漠然としたイメージしか無かったが、打合せをスタートすると、こだわりがどんどん溢れ出てきた。「一年間じっくり考えたので完璧。済まで上手く使えるプランニングにも満足しています」とのこと。こだわりがつまった安らげる家ができあがった。

清潔感のある西海岸テイストな家

投稿日:2018年12月28日