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なぜデザインホームは
コスパがいい家を建てられるの?
- 1.営業マンの人件費
- 2.モデルハウスの建設・維持費
- 3.無駄なデザイン費用
- 4.材料は共同仕入れ
これらのコストを抑えて
本当に必要な費用を考えました
デザインホームには営業がいません。また、モデルハウスもありません。高額な費用がかかる無駄な宣伝広告も行なっていません。
お客さまにご満足いただける一棟を建て続けているからこそ、「私もあんな家を建てたい!」というお客さまがつながっていく。それがなによりの営業活動だと思っているからです。効率のよいコストカットを採用しながら、家づくり一本で勝負をしています。
また、デザイン1本でやっているデザイン事務所などはデザインで利益を出すしかないためデザイン費用が高額になりがちですが、私たちはデザイン・設計・施工を一括で行うことで全体の経費を抑えることにもつなげています。
必ず必要になってくる材料費についても、ただ安いものを使うと品質の悪い家ができてしまうだけなので、そこでもひと工夫。関連会社と合わせて一括発注をかけることで、よい品質の材料をコストを抑えて、安定した価格でご提供できるような仕組みを作っています。
また、私たちの特徴でもある、「設計士がお客さまと直接打ち合わせ」を採用することで、共有したイメージが直接設計イメージへとつながり、時間の節約にもなるため、ここでも無駄な時間を省いたコストカットが実現しています。
デザインホーム施工事例の
価格一例
本体価格1,770万円
施工面積 116.0㎡ 35.1坪
本体価格1,950万円
施工面積 103.5㎡ 31.3坪
本体価格1,990万円
施工面積 135.8㎡ 41.0坪
本体価格2,450万円
施工面積 140.27㎡ 42.4坪
付帯工事・諸費用について
以下の諸費用は物件ごとに大きく異なるため、
本体工事には含みませんが、
予算組としてご提案します。
- 火災保険料等
- カーポート
- 銀行ローン諸費用
- 家電
- 家具
- 地鎮祭費用
- 浄化槽工事
- 上水道引込工事
- 太陽光発電
- 登記料等
- 建物解体費用
- 引っ越し費用
- 造成費用
- お庭工事